パラレルワールドが存在することの論理的考察

パラレルワールドって普通に存在するよね、って思うのは、
 
アインシュタインの相対性理論によれば、時間と空間は同じ性質を持つそうで、
 
要は今、日本とアメリカが同時に存在しているように、過去と未来も同時に存在しているってこと。
 
じゃあ、未来は既に確定しているかといえば、不完全性定理は数学宇宙全般で適用される(つまり、全てのことにランダム性が働く)ことは既に証明されているから、未来は確定されておらず、無数の可能性(パラレルワールド)としての未来が今、同時に存在していることになる。
 
 
じゃあ、時間が経過したら、その中のひとつが選ばれて他の世界は消え去るのか?って話なんだけど、
 
仮にタイムマシンとか過去を観察する機械が存在したとして、過去のある時空間を観察したとする。
 
まあ、この時点で量子力学的な「観察者効果(観察行為そのものが観察対象に影響を与えてしまう)」が発生するわけだけど、それがないものとして、
 
パラレルワールドが存在しないのであれば、過去に起こった出来事は確定しているので「必ず」同じ出来事が起こるはずなんだけど、そうはならないことを数学が証明している。
 
ここでもやっぱり不完全性定理。
 
「任意のシステムSには、そのランダム性を証明不可能なランダム数Gが存在する」
 
 
「過去の時空間」もシステムSなので、もれなく不完全性定理が適用されるってこと。
 
つまり、過去であってもランダム性は働き、観察してたら違う未来に向かってしまう可能性が多分に存在する。
 
つまり、過去と未来だけでなく、無限のパラレルワールドも同時に存在しているってこと。
 
 
自分の未来のパラレルワールドが無限に存在したとして、あなたはどんな未来にたどり着きたいですか?
 
それがあなたのゴールです^^