「出会い系パーティー」は”出会い”に向かない

 
人間の自我はその時の背景(context)によって変わる、っていうのは心理学の話なんだけど、
 
仕事のときの自分、
友達と遊んでいるときの自分、
家族と過ごしているときの自分、
 
で、それぞれキャラ(自我)が変わるのは普通の話だと思います。
 
 
なので、人間関係において同じ人と関わるにしても、「共有している背景(関係性)」が変わればお互いの自我も変わるということ。
 
 
で、友達が「出会い系パーティー」的なものに参加した話をよく聞くんだけど、まあロクな人がいないらしいんだよね(笑)
 
そりゃそうで、そういう会に参加するってことは、背景が「寂しさ」とか「結婚相手を見つけて安心したい」とか、要は抽象度の低い自己中な欲求に基づいているってことだから。
 
そりゃ「ロクでもない自我」になるわな、ってこと。
 
 
「人と出会いたい」って思ったとき、その出かける先で「共有されている背景」は何なのか?ってことを意識して選んだ方が良いです。
 
恋愛活動として出会いの場にいくのは賛成だけど、「出会い系パーティー」はやめておいた方が良いかと。
 
 
それが例えば純粋な「趣味」とかになれば(ものにもよるけど)それなりに抽象度が高いから良い人間関係が築ける可能性が高くなります。 
 
さらには「自分の志に向かう活動」や「純粋な社会活動(ボランティア)」とかであれば、その場で「共有されている背景」はより抽象度が高くなりますので、より「質の高い”出会い”」が期待できるってこと(男女の関係に限らずね)。
 
 
つまり、
「良い出会いが欲しければ、自分にとっての崇高なゴールを持ちましょう」というお話^^
 
 
PS
ちなみに、今回のタイトルは
「ロクでもない異性にしか出会えないのはお前がロクでもねぇからだよ」にしようかと思いましたが、さすがに毒吐き過ぎなのでやめました(笑)
 
でもね、結局はそういうことよ。