「性格」から自由になった時に現れる4つの特性

「陰陽極性」「父性型&母性型」に続いて、最近発見した新しいタイプ分別について語ります^^
 
これまでの記事はこちら。
 
人間の陰陽極性
http://bit.ly/1OZnknd 
 
 
(まあ、あまりタイプ分別にこだわり過ぎるのは良くないので「ふーん」ぐらいの感覚で読み進めてもらうのがちょうど良いかと)。 
 
 
今回発見したのは「『性格』から自由になった時に現れる4つの特性」です。
 
 
まず、ここで言う「性格」というのは自我を守るための防衛パターンのことです。
(超次元CLUBの会員限定コンテンツ「ふわふわ」「らぶらぶ」「カチカチ」「ガツガツ」の分類がそれに当てはまります)。
 
つまり、ストレスに晒されたとき、どのように対応するのか?ってストラテジー(戦略)が「性格」なのですが、
 
 
「外側の世界」との葛藤を解消し、心が自由になるほどに「性格」からは自由になっていきます。
 
 
そして、自由になるほどに顕在化するのが今回お話する「『性格』から自由になった時に現れる4つの特性」です。
 
 
4タイプの内訳はこちら。
 
幼子:”楽しさ”を求める。
楽しいこと大好き。”きゃっきゃ♪ウフフ♪”しているのが好き。
自分も他人も”Happy&Happy”であって欲しい。 

青年:”好奇心”を追求する。
興味深いことが大好き。知的好奇心に基づき、新しい世界や深みのある世界を追求する(楽しいだけではなく奥深さを求める)。

戦士:”正しさ”を求める。
人としてのあるべき姿や正しいあり方、美しい生き方を求める。
合理と論理に基づき、自分なりの正しさ(美しさ)を世に表現したい。

母 :”厳しさ”の中で”献身”に向かう。
厳しい中に身を置き、世界に対して身を捧げる。
自分個人の楽しさや幸せを超えて、新しい世界の土壌を作ることを求める。
 
 
他の人間分析にも言えることですが、ひとりの人間がこの中の特定の要素しか使えないわけでは決してなく、あくまでも「こういった要素を求める傾向にある」ってだけの話です。
 
で、これは各要素が相関関係にあります。

 
この図で隣り合っている要素は目覚めさせ易く、対角線上にあるものは様々な過程を経て目覚めさせるイメージです。
 
 
「幼子」であれば、”楽しさ”を追求しつつも他人のための努力もするし(「母」の”献身”)、より奥深いものを求めて新しい知識(「青年」の好奇心)を求めたりもします。
 
その代わり、「合理性や正しさ」を追求することに息苦しさを感じ易く毛嫌いする傾向にありますが、ステージ(抽象度)を上げていくことで最終的には自分も他人も幸せであるための合理性に向かうようになります。
 
 
「青年」であれば、知的好奇心に基づき、自分なりの”正しさ””美しさ”を考察するのも好きだし(「戦士」の特性)、もちろんただ単に楽しいことも好きです。
 
基本的に夢の世界を追い求めるロマンチストの傾向があるため、地に足のついた”献身”や自分を鍛え上げる”厳しさ”を嫌う傾向にありますが、「人生の奥深さ」を追求する上では最終的に”厳しさ”と”献身”に向かいます。
 
 
「戦士」であれば、”正しさ”や”合理性”を追求する上で「青年」的な知的好奇心が必要になるし、当然それらは”厳しさ”と”献身”へと向かいます。
 
単に”楽しいだけ”の「幼子」の世界は理解不能ですが、結局人間の向かう先は「幸せ」であり「楽しさ」なので、最終的にはそれらを受け入れる形になります。
 
 
「母」は”厳しさ”を追求する上での基礎として「正しさ」「合理性」(「戦士」の要素)を求めつつ、実は享楽的なことも好きなので「幼子」の要素も自然と持ち合わせます。
 
ふわふわとした「青年」の知的好奇心やロマンチズムは理解不能ですが、最終的には自分の自我を超えた新しい世界に向かう意味でそれらの要素も目覚めます。
 
 
 
で、全体的な傾向としては、人生の前半においては自分の本来の特性の一つ前の要素が強く出やすいようです。
 
例えば「幼子」であれば、わりと「母」的な”厳しさ”や”献身”を求められる世界を体験していたり、「青年」であれば、とにかく「楽しいこと」を追い求めたり…。
 
なので、上記の時計回りの図が
「本来の特性を目覚めさせる前段階」→「本来の特性」→「特性的に向かおうとする場所」→「自分と正反対の要素の超克」
 
という「人生の旅」を表しているとも言えます。
 
 
「私はこのタイプだから、この在り方だけでいいや」って考えると自分の可能性を閉ざすことになるので、
「自分は今どの段階にいて、どこに向かっているのか?」ってことを知る指針として使ってもらえればな、と思います^^