生き飽きない限り、そこに喜びはある。

「人はおおむね自分で思うほどには幸福でも不幸でもない。
肝心なのは望んだり生きたりすることに飽きないことだ」
 
とは、僕が好きな映画に出てくるセリフですが、
「生きる喜び」っていうのは動きの中にしか存在しません。
 
“今ここ”には存在しない”自分をより嬉しくする何か”を求めるからこそ、”今ここ”が輝くのです。
 
 
実はそういうのとは関係ない「無条件の至福」みたいなのもあるんだけど、辿り着いた瞬間に「で?」ってなります。
 
幸せだけど、その先には何もない。
そうなったとき、”幸せ”もそれ自体が退屈なものになります。
 
 
何を手にいれて、どんなゴールを達成しようが人生は続いていきます。
 
何を得たとしても、望んだり生きたりすることに飽きれば、そこには絶望しかありません。
 
 
逆に言えば、何が欠けてて、何を失おうが、望んだり生きたりすることに飽きない限り、そこに喜びはあるのです^^