「波動の重い・軽い」は良し悪しじゃありません。本人が何を求めるか、という違いに過ぎないのです。
　
で、「軽い・重い」で本人的には何が違うかというと、
　
軽いと、なにもなくてもただ存在するだけで幸せを感じられます。
重いと、生きていること自体は苦痛と恐怖がベースで、その刺激の中で快楽を見出そうとします。
　
　
つまり、軽ければ至福に近くなり、重ければ快楽に近くなると言えます。
　
　
ただまあ、嫌なことがあったり、重い人と何かあったりすると、普段よりも波動が重くなり、
　
「なんかつまらない」
「生きてるのがしんどいなぁ」
　
という、いわゆる「嫌な気分」になったりします。
　
　
で、そんな時、どうやって波動を軽くするか、って話しなんですけど、
　
一番簡単なのは「日光に当たる」ってことです。
　
　
太陽の光はそれだけで波動が軽いです。全ての生命の源なだけのことはあります。
　
なので、何か嫌なことがあったり、「人生が辛いなぁ」って感じることがあったら、時間の許す限り、何も考えないで「ぽけ〜っ」と日向ぼっこをするのがオススメです＾＾
　
　
ちなみに、波動が重くなるにつれて、日光に当たるのを嫌がる傾向があるようです。吸血鬼は日光に弱いわけですね＾＾
　
　
波動の軽い人・重い人
http://bit.ly/2oOiYM9