お金を払ってお尻を叩いてもらうという倒錯したプレイ

こんにちは、「超次元コーチ」サトルンです^^
 
 
以前、コーチングを名乗る、とある
ホームページの中で見かけた一文がこれです。
 
「私がクライアントさんのお尻を叩いて行動に向かわせます」
 
 
 
クライアントってことは、お金をもらっている
ということだと思うんだけど、
 
「お金をもらっておいて「尻を叩く」ってすげえなぁ…( ̄▽  ̄)」
って感じた覚えがあります(笑) 
 
 
それに限らず、多いですよね。
「行動しろ!」とか「チャレンジしろ!」
とか声高に言ってる自己啓発系の人。
 

まあ、そういうのが多いってことは、
そういうのに触発されて実際に行動して
人生を展開できている人が少なからずいるってことだから、
別にそれはそれで良いとは思うんだけど。
 
 
ただね、こういう人の言うことを
受け入れちゃうことのリスクってのがあります。
 
それは、
「本当にやりたいこと」「必要なこと」に対するモチベーションが
「~しなければならない」になってしまうということです。
 
 
「~しなければならない」という意識で物事に取り組んだ場合、
人間のパフォーマンスは著しく下がります。
だから、コーチングではすべて「やりたい!」
というモチベーションで取り組むように伝えているわけです。
 
 
んで、気をつけなければいけないのは、
「やりたい!」と思っていることでも、
他人の「~するべきだ!」っていう考え方を受けれてしまうと、
「~しなければならない」という
モチベーションになってしまうこと。
 
 
子どもの頃、勉強しようと思ってる時に
親から「勉強しなさい!」って言われると
やる気がなくなってたあれです。
 
 
実はこれ、僕自身が陥った罠でもあります^^;
 
 
「行動しろ!」「人生はチャレンジだ!」ってのを鵜呑みにして、
「その通り!行動しなきゃ!チャレンジしなきゃ男じゃねぇ!」
とか思ったら、途端に足が止まってしまったという(苦笑)
 
 
結局、行動に対するコミットっていうのは、
「自分で決めたことだから」っていう認識から生まれるものです。
 
 
誰に言われたわけでもない。
自分の責任で、自分で決めたことだから、
その結果を前向きに受け入れることができるわけです。
 
 
誰かに尻を叩かれて行動をしたところで、
それは他人の意志に従った結果ということになります。
 
 
 
つーかね、本当にやりたいこと、
達成したいことがあるんなら、
他人から尻を叩かれようが叩かれまいがやるから。
 
「行動だ!」とか「チャレンジだ!」みたいな
意識とかなしに、当然のようにリスクを背負えるものだから。
 
尻叩かれなきゃ行動できないんなら、
それはやりたくないことなんだよ。
 
 
 
って考えたら、「行動しろ!」「チャレンジしろ!」
なんてことは、わざわざ他人に言うことじゃないと
思うんだよね。
 
もちろん、上にも書いた通り、
それで触発されることで行動に向かい、
人生が開ける人もいるわけだから、
全否定するつもりはないけれど、
受け取る側には常にリスクが存在しているってことは
理解した方が良いと思うよ
(まあ、あくまでも受け取る側の責任なんだけどね)。
   
 
少なくとも「行動しろ!」「チャレンジしろ!」って言って
尻を叩くのはコーチのやることではないと僕は考えているのね。
 
 
じゃあ、コーチがやることな何か?と言われれば
「自分なら出来る!」
 
ってマインドをインストールすることです。
(専門用語で言えば「エフィカシーを上げる」ってこと)
 
 
その上で、
「やりたいことだけやればいいよ」
「自己責任で生きて良いんだよ」
 
ってことを伝えるわけです。
 
 
ほとんどの人が、いろんな人から
「ああしなさい。」「こうしなさい」
 
と言われて育ってきたのに対して、
 
 
「そういうのは全部いらないから、
 自分の責任で『やりたいこと』だけおやんなさい」
 
「ゴールを達成するのもしないのも、
 あなたの責任で良いんですよ」
 
 
言葉として伝えるかどうかは別として、
そういう態度でクライアントに接します。
 
 
だからこそ、クライアントは自分の意思で、
自分の責任で、誇りを持ってゴールに
向かうことができるわけです。
 
 
尻を叩かれて行動しても、そこには自己責任の
マインドも誇りも生まれないってこと。
 
 
 
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