「他人の評価」という呪縛

こんにちは、「超次元コーチ」サトルンです^^
 
 
コーチングのお約束のひとつとして、
「他人から評価は完全に無視する」
というものがあります。
 
 
これは、現在の自分の能力の評価に対して、
(コーチングを知らない)他の誰かから言われることは
完全に無視するということでありますが、
 
だけじゃなくって、そもそも「他人の評価基準」から
自由であることも大切なことです。
 
 
つまり、
「誰かに褒められたい」「認められたい」
っていう気持ちから自由になるということ。
 
 
もちろん、人の気持ちを踏みにじって自己中になれ、
ということではありません。
 
しかし、例えば誰かを幸せにするとして、
その人の評価基準に沿って自分が「褒められる」
「認められる」ような存在になることと、
あなたがその人を本質的に喜ばせ、
幸せにすることは全然違う話なのでは
ないでしょうか?
 
 
そう。関係ないんですよ。
あなたが「褒められ」「認められること」と、
誰かを幸せにすることは。
(「褒められ」「認められる」のはあなたが
 安心できるだけです)
 
 
そして、
「褒められ」「認められること」を目的にするということは、
他人の評価を基準として生きることになります。
 
そのように生きている限り、「心の自由」は手に入りません。
「褒められ」「認められ」たら嬉しいのかも知れませんが、
それは奴隷の喜びです。
 
 
本当の喜びとは、あなたの心の奥にある
「やりたいこと」をやることです。
 
 
それは他の誰かを幸せにすることであったとしても、
「褒められ」「認められること」とは関係ないことは上にも
書いた通りです。
 
 
あなたが「本当に心からやりたいこと」に気づき、
それを追求していくためには、「他人からの評価」から
自由になる必要があるわけです。
 
 
そして、コーチングというのは
そのためのツールでもあります。
 
ゴールを「現状の外側」に設定し、
それを聞いたら無二の親友でも驚いて
ドリームキラーになってしまうようなものを
追求することで、「他人からの評価」から
自由になっていく。
 
 
ただ、そもそもが「他人からの評価」を
基準に生きてきた人が、いきなり
「他人からの評価から自由な真のゴール」を
見つけるってのはなかなか難しかったりします。
 
 
ってのは、「他人の目線」
「他人からの評価基準」ってのは、
無意識レベルで染み付いていて、
さも自分の考えであるかのように
定着しているものだから。
 
 
「え?それって当たり前のことだよね?」
 
って思っているようなことでも、
そもそもが自分が影響を受けた
誰かの考え方(評価基準)だったりするわけです。
 
 
もちろん、それが自分にとっての
「本当に嬉しいこと」と合致しているので
あれば何の問題もないのですが、
「自分の本当にやりたいこと」を
覆い隠してしまっていることが多いわけです。
 
 
それは、子どもの頃に親に
言われたことかも知れないし、
大人になってからでも、
誰か影響力が強い人から
言われたことかも知れません。
 
 
無意識のうちに他人の考え方が
インストールされてしまっていたりするので、
本当に恐ろしいことです。
 
 
「やりたい」と思って設定したゴールも、
実は「他人からの評価」に基づいていて、
それに向かっていくことが
段々と辛くなっていったりする。
 
 
もちろん、そうなった時点で「ゴールの更新」を
することで、少しずつ「真のゴール」に近づいていくのが
コーチングのプロセスなわけですが、
 
 
自分が誰の影響を受けているのか、
その影響が自分にどのように作用しているのか、
 
自分で検証してみることのもオススメです^^
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