富の源に働きかける力

こんにちは、「超次元コーチ」サトルンです^^
 
 
僕のゴールのひとつは
「日本を付加価値大国にする」です。
 
 
「え?サトルンはコーチなんじゃないの?
 それコーチングと全然関係なくない?」
なんて声が聞こえてきそうなもんですが、
 
チッチッチッ!
 
 
真っ当なコーチングをやってる人間が
「専業コーチ」とか有り得ないからね。
コーチングの原則として
「ゴールは(最低でも)8個以上」
「もちろん全部”現状の外側”」
ってのがあるから。
 
ヤバいゴールをいっぱい持ってるのが
コーチの条件のひとつでしょ。
 
 
んで、本来ゴールってのは人には言わない
もんなんだけど、この「日本を付加価値大国にする」
ってゴールについては公共性が高いし、
起業家のお友達には特に共有して欲しいビジョンだから、
ちょっと話しちゃおっかな、といったところです^^

  
そう。特に起業家のお友達に聞いて欲しいのは、
これから話すことは単なる「遠い未来のビジョンのお話」
だけじゃなくて、今日これから、
「今すぐに意識し始めるべきことの提言」でもあるわけです。
 
 
 
じゃあ、そもそも「付加価値ってなんだっけ?」
ってところからなんですけど、
 
付加価値とは
「ある「もの」が有している価値と、
 それを生み出す元となった「もの」の
 価値との差のこと」です。
 
ざっくり言ってしまえば、
材料の費用(人的コストを含む)と売値の差額です。
 
 
なので、付加価値が高ければ高いほど、
少ない元手で大儲けが出来るわけです。
 
 
で、この付加価値のひとつの例としては、
「機能性に上乗せされる価値」って
いうものが挙げられます。
 
 
ブランドもののバッグなんかそうですよね?
「バッグ」であることの機能性っていうのは、
その辺の安物と対して変わりはなかったりするけれど、
ヴィトンとかプラダみたいなブランドがついてると、
持っててなんか嬉しかったりするわけです。
  
 
それとか、リッツカールトンのラウンジで
出てくるコーヒーなんかは、原価ベースで言えば
ドトールのものとそこまで大きな差はないはずですけど、
「高級ホテルのラウンジ」っていう付加価値で
(サービス料とかも含めると)2000円とかするわけです。
 
もちろん、そこには「場を作るためのコスト」
みたいなところで原価としての差はあるでしょう。
  
でも、その「機能性に上乗せされる価値」ってのは
レバレッジがかかるので、それが(原価以上の)金額として
上乗せされ、本来の意味での「付加価値」となっているわけです。
 
 
 
で、この「付加価値を高めていく」っていうのは
(個人レベルでも)起業家としては大切なことであり、
これらの日本にとっても世界にとっても
重要なことになっていきます。
 
 
っていうのは、所得の格差が
広がっていっているからです。
世界レベルで言えばそれは昔からの話で
「世界の99%の富を1%の人間が握っている」
なんてことが本に書かれていたりしますが、
日本国内に限ってもここ数年、
その格差が問題になっています。
 
 
どうして格差が広がると問題があるかって言うと、
お金の流れが滞るからです。
 
「お金が満遍なく全体に行き渡り、
 それが滞りなく円滑に循環する」
ってのが良い経済の在り方なわけですけど、
格差が広がるほど、循環しづらくなっていくわけです。
 

金持ちはより金持ちに、
貧乏人はより貧乏になっていく。
で、貧乏人は使えるお金の額が少ないので
消費活動が低下していくわけです。

逆に金持ちは、お金を使う用途なんて限られているから、
個人としては結構な額のお金を使っても、
全体の消費活動を支えるレベルにはなりません。
 
で、お金持ちは何にお金を使うかっていうと、
資産を買うことに使っているわけです。
 
不動産を買ったり、株式を買ったり。
お金を増やすためにお金を使うわけです。
当然、そのお金を受け取るのも(企業などの)金持ちです。
 
 
つまり、金持ちがより金持ちになっても、
金持ち同士でお金をグルグルと循環させるだけで、
貧乏人には雇われの給料以上のお金は入ってこず、
貧乏人は金持ちが提供するサービスにお金を払い
日々の生活はカツカツになっていき、
金持ちはより金持ちになっていくわけです。
 
 
それがヤバいレベルで進行しちゃったのが今のアメリカで、
(金持ちでも貧乏でもない)中間層がいなくなり、
金持ちは超金持ちだけど貧乏人は超貧乏で、
保険にも入れず、車に轢かれようが病気になろうが
病院に入れない人が5000万人いるそうです。
 
 
んで、今の日本も確実にそっちの方向に
進んでいるわけです(TPPも調印しちゃっしねぇ)。
 
 
で、それに対してみんな「政治を変えよう!」って
言って色々声高に主張していて、
それはそれで重要なことだと思っていますけど、
 
僕が提案するのは、別の方法です。
 
 
それは、
「金持ちから(がっぽり)お金をもらえば良いんじゃね?」
 
ってこと。
 
 
現在は、
「貧乏人→金持ち」へとお金が
 吸い上げられる仕組みが出来上がっていて、
 
逆に
「金持ち→貧乏人」への金の流れっていうのは
「勤め人の給与」だけだったりします。
 
まあ、本当はもうちょっと色々あるんだろうけど、
所得格差がどんどん広がっていってる現実を見る限り、
全然足りてないわけです。
 
 
そこを、
「企業に勤めて給料としてちょっぴりいただく」
じゃなくて、
 
「金持ちから直接がっぽりいただく」
ってことをやりゃぁ良いんじゃん、って話。
 
 
 
っていうところで、冒頭の「付加価値」の
話に戻るわけです。
 
結局、金持ちっていうのは「高い付加価値商品」に
お金を支払います。
ドトールではなくてリッツカールトンのラウンジに
お金を支払うわけですよ(ドトールも巨大企業で金持ちだけど)。
 
 
で、現在のところ、金持ちが満足するようなサービスを
提供しているのは大体が巨大企業(つまり金持ち)で、
結局は「金持ち同士でお金をグルグル回す状況」に
なっているわけですけど、
 
そこに介入できれば、お金の流れが変わるじゃないですか。
  
 
つまり、個人でも零細企業でも高い付加価値商品を作り、
それを金持ちに売ることで「金持ち→貧乏人」への
お金の流れが出来るわけですよね?
 
これって超良くない?
あなたがこれやったら”がっぽり”儲かるぜ?
 
 
特に趣味の世界なんかだと参入し易いと思うよ。
金持ちの趣味だと1000円と100万円の商品で
感覚的に差がなかったりするらしいから。
 
 
で、もちろん、あなた一人がこれをやったところで、
幸せになるのはあなたがお金持ちになるだけです(やったね!)。
 
そして、あなたは金持ちの一員になり、
お金持ち同士でお金をグルグル回す輪の中に入るだけでしょう。
上にも書いた通り、金持ちが満足するような
上質なサービスを提供しているのはお金持ちばかりですから。 

でも、そういうことをやってる個人が
その辺にゴロゴロいたら?

巨大資本が提供していないような、
全く独自の面白い商品やサービスを
提供している人たちがいたら?

金持ちになったあなたを満足させるような
高い付加価値をもった商品やサービスが
溢れかえっていたら?
 
 
あなたがお金を支払う先は
巨大企業だけではなくなるはずです。
 
そこに再び
「金持ち→貧乏人」のお金の流れが出来るってこと。
 
 
これだとさ、お金循環しない?
 
しかもさ、世の中に良質なサービスが溢れかえるんだよ?
良い社会じゃない?
 
 
みんながお金を持ち、それが滞りなく循環しながら、
みんなが様々な豊かさを享受できる社会。
 
つまり、
「みんなハッピー♪( ´ ▽ ` )ノ」ってこと(笑)
 
それをさ、作ろうよ、って話。
 
 
 
途方もないようなことに思えるかも知れないけど、
おそらく政治を変えるより簡単だと思うよ?
 
だって、おそらく妨害する人いないじゃん。
 
 
「政治を変えるぜ!」って言ったら、
現在の状況で美味しい思いをしている人が
良い顔しないけど、俺らがやることって
 
単純に
「良質な商品やサービスを作ります」だよ?
 
むしろ、応援されるでしょ。
 
 
 
もちろん、ここまで読んで、
あなたは「ポカーン」としているかもなんだけど(笑)
 
「あー、サトルン、とんでもないこと言ってるなぁ。
 まあ頑張って(私には関係ない)」って感じかも知れないけど、
 いやいや、あなたが今すぐ出来ることってあるんだぜ?
 
 
別に今やってることを変えろ、ってんじゃないよ?
 
 
今やってることはそのままで良いから、
それに加えて「高い付加価値商品」
つまりハイエンド商品を作ることを試みて欲しいってこと。
 
アイデアだけでも良いからさ。
 
 
物作りをしている人であれば、
完全受注生産にしちゃって
「入金があってから作ります」に
しちゃえばリスクなしで高額商品とか作れちゃうわけだし。
  
セッションとか情報を扱っている人であれば、
「体験価値」みたいなところの切り口で
付加価値を上げていく方法論なんて
いくらでもあるだろうし。
 
 
例えば、今自分が提供している商品やサービスで
一番高額なものに数字を一桁足して、
「その金額に見合うものってどんなのだろう?」
って考えてみると面白いアイデアが浮かぶんじゃないかな。
 
 
で、これは遠い未来のビジョンの話だけではなくて、
今すぐあなたの役に立つ話でもあるのね。
 
 
江戸時代の商人の言葉で
「最良の器をより高く、最安の器をより安く」
ってのがあるんだけど、
 
 
まず、「最良の器」ってのは
あなた自身のブランドになるわけですよ。
「こんなに高額で凄いサービスを提供しているこの人ってヤバい」
みたいな。
 
で、その高い付加価値を生み出した感覚っていうのは、
それ以外の商品のグレードもアップさせるよね。
既存の商品と金持ち向けのハイエンド商品の
中間の商品が出来ちゃったりとか。
 
 
その上で「最安の器をより安く」なので、
安い商品はそのままで良いわけです
(っていうか、自動化の発想であれば
 無料オファーでリストを取りつつ
 価値提供をすることもできるわけだし)。
 
そしたらさ、結構奥行きがある
フロントエンド~バックエンド構造が
出来るわけじゃん。
これだけで、客にアラブの石油王とかは来なくても、
顧客一人当たりのライフタイムバリューを
上げることが出来ちゃうわけでしょ?
 
そういうことをやったら良いんじゃないかなぁ、
って思うわけ。
  
 
でさぁ、どうもね、
この「付加価値を作っていく」ってことから
逃げたがる人が多いんだよね。
「価値を自分で作っていく」「高い値段を設定して、
 それに見合ったサービスを提供する」
って発想ではなくて、
「値段を安くして、価値を上乗せすることなく
 低品質のサービスで納得してもらう」みたいな。
 
まあね、値段を高くすれば
そこに「価値を提供する責任」が発生しちゃうからね。
っていうのは結局「楽」に向かう発想なわけだけど、
 
多分、それをやってるとどんどんキツくなっていくよ、
ってことは言っておきたい。
 
それって結局は自分の「時間あたりの価値」を
下げてるってことだから、
いつまで経っても金持ちにはなれないし、
そもそもそんな低いセルフイメージの人間が
提供しているサービスには誰も申し込まない
(か、もしくは性質の悪い構ってちゃんしか来ない)
と思うよ?
 
 
じゃなくて、徹底的に「価値を高めていく
(値段を上げていく)」って発想が絶対に必要だから。

特に金持ちになりたいのであれば。
 

そういった発想の中で、みんなが高い付加価値を
作り上げるクリエイティビティを身につけてくれればな、
って思ってるのね(もちろん僕もやりますよ)。
 
 
そういった中で土壌が作られていって、
そこから金持ちが目の色を変えて求める
サービスって生まれるはずだからさ。 
 
Webマーケティングが一般化して、
「個人起業する」ってことそのものは
それなりに土壌が出来て来ている感じがするから、
ぼちぼち次のパラダイムに行こうするべき時
なんじゃないかなぁ、って感じています
(同時進行で考えるべきことだしね)。
 
 
 
 
んで、僕が掲げている
「日本を付加価値大国にする」ってビジョンは、
日本国内に留まる話ではありません。
 

最初に言ったけど、格差ってのは世界的に見てもヤバいから。
 
そしたら、
「世界のトップ0.1%の金持ちから
 お金をせしめちゃったらどうですか?」
 
って話。
 
 
特に今、日本国内のお金がガンガン海外に
流れ出すような仕組みが出来てっちゃってるから、
取られたもんは取り返さないと。
 
「奪われたら奪い返せ。倍返しさせろ!」ってこと。
 
 
さすがにこれは今日明日に出来ることじゃないけどさ、
世界の超大金持ちが目の色を変えて、
狂ったように求めてしまうヤバい付加価値商品を
日本が作りまくって、それを売ることで”がっぽり”いただく。
 
 
もちろん、それは個人起業家のレベルで
どうこう出来る話ではなくて、
個人とか企業とか、マーケッターとか生産者とか職人とか、
いろんな人間が協力し合って初めて出来ることなんだけど。
 
個人起業家が新しいアイデアをもって出資者を募ったり、
企業に話を持っていったり、様々な技能を持つ人を集めたり、
良質な原材料を生産している生産者と繋がったり。
 
そうやって、世界の金持ち相手に輸出できるような
高い付加価値商品を作り上げていく。
 
 
んで、それをじゃんじゃか輸出して、
じゃんじゃかお金をもらう。
 
 
これ、下手すりゃ高度経済成長期が
もう一回来るんじゃないか?
と個人的には思ってるんだけど(笑)
 
 
多分さ、日本経済の伸びしろって
ここにしかないと思うんだよね。
つまり、「富の源に働きかけていく」ってこと。
 
 
どんどん話がエスカレートして
途方もない話になって来ているけどさ(笑)
でも、考えて欲しいのは、僕が言ってることを
実現させるための障壁って多分ないと思うよ?
 
どんな制度も、既得権益も、おそらくは敵にはならない。
だって、むしろ彼らお金持ちを喜ばせる話なんだから
(むしろ制度をねじ曲げてでも彼らが欲しがるようなもんを
 作っちまおうぜ!)。
 
つまり、僕らのマインドと創造性次第でどうとでもなるってこと。
 
 
そして、そのために必要なのは、
起業家である僕ら一人一人が自らの創造性でもって
高い付加価値を生み出す中で、土壌を作っていくということ。
 
そしてそれをやることそのものが、
世界を変える前に今すぐあなたに価値を
宿すことになるよ、ってお話でした^^
 
 
 
 
で、それに基づいて僕自身もお金持ち向けの
サービスを作りました。

対面のコーチングの料金メニューの新プランです^^
 
今までは
全6回 540,000円のみですが
 
これからは、
 
バリュープラン    :540,000円
レギュラープラン :1,080,000円
ハイグレードプラン:2,750,000円
プレミアムプラン :5,400,000円
(全て全6回)
 
という形で選べるようにします。
 
金額によって何が変わるかっていうと、
”コーチングの効果の大きさ”が変わります。

お金を出せば出すほど効果が上がるのがコーチングなので、
高けりゃ高いほど効果が上がるわけです。
 
 
じゃあ、内容がそのままなのかと言えば、内容も変わります。
だって、お金を支払った時点でクライアントの自我は
大きく変わっているのだから、そりゃセッション内容も変わるわい、
って話なんだけど(笑)
 
 
ほら、もう高い付加価値商品が出来ちゃいました♪^^
(コーチングだからこそ出来る離れ技だけど)
 
 
じゃあ、そんな540万円の
プレミアムコースに誰が申し込むのか?
お金持ちに申し込んでもらいます♪
 
そんなお金持ちがどこにいるのか?
知りません。これから出会います♪
 
なんか当てはあるのか?
ありません。これから考えます♪
 
 
それで全然オッケー!ってことだぜ?
 
コーチングの基本は
「ゴールが先。手段は後」
  
 
「やる!」って決めちゃえば、方法は
後からついてくる。
逆に言えば、「やる!」って決めない限り、
方法は見つからないってこと。
 
 
これ、高い付加価値を作る上でも
必要な「マインドの使い方」だよ。
 
もしかしたら、今のあなたには”高い付加価値商品”を
作るアイデアはないかも知れない。
アイデアがあっても形にする方法も持っていないかも知れない。
 
それで全然オッケー!
 
「やる!」って決めていれば、
必要なものがちゃんと見つかるから。
 
 
 
なので、これから高い価値を創造していく
起業家のあなたに、「超次元コーチング」は超お勧めです^^
 
ってことで、最後はお約束の宣伝になったけど、
これも本気でそうだからね。
高い付加価値を作る上で必要なマインドって、
まんまコーチングの「マインドの使い方」だったりするし。
 
そもそも高い付加価値を作るには高いセルフイメージが
必須だったりするんだけど、それをショートカットで
一気に構築できちゃうのが「超次元コーチング」です。 
 
(普通の人は54万円のバリュープランで充分です笑)

 
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ノーマル :37,800円
デラックス:59,400円(下記「遠隔コーチング」のメニューが全て付きます)
 
フルコース(月1回60分×全6回)
バリュープラン    :540,000円
レギュラープラン :1,080,000円
ハイグレードプラン:2,750,000円
プレミアムプラン :5,400,000円
(全て税込み)
(トライアルのあとに差額移行可能)
(全て「遠隔コーチング」のメニューが全て付属します)
 
・場所
都内高級ホテルラウンジ(主にリッツカールトン)
※お茶代は費用に含まれます
※ハイグレードプラン以上は高級ホテル個室でのセッションとなります。
 
・注意 
セッションを通じて特殊な知識と技術をお伝えする関係で、セッションの内容については双方に守秘義務が発生します。最初に機密保持契約を含むコーチング委託契約書への署名捺印をいただきますのでご了承ください。
 
 

 
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※ 人によっては溜め込んでいた感情がデトックス的に流れ出して、若干しんどい思いをする場合がありますが覚悟の上、お申込みください^^

 

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