悪辣に生きよ!

こんにちは、サトルンです^^
 
今回はまた随分とアレなタイトルですが、
楽しく生きるために結構重要な話を
します。

まあ、僕が言うところの
「楽しい」ってのは「面倒臭い」
ってことなんですけどね(笑)
 
 
んで、まず僕の持論をひとつ。

「”善人の側”でいることと、
 ”善を為す”ことは同じではない。」 

「善人の側」でいるということは、
他のみんなから「善人」として
認められているということです。

 

なので、「善人の側」にいたかったら、
他のみんなが考える「善」の在り方の中で
生きて行く必要があります。

だって、そうしないと「善人」として
認めてもらえなくなっていまうかも
知れないのですから。
 
 
それっていうのは、つまりは過去に
誰かが作った世界の中で
生きるということです。

 
 
自分のアタマで何が正しいのか考えず、
誰かが作った基準に合致しているか
どうかだけを考える。

 
そして、その基準に合致しない人間がいたら、
それを「悪」だと裁いてしまえばいい。

 
“楽”な生き方ですよね。
 
 
それと「善を為す」ことは
イコールではありません。

 
自分のアタマで考えて、
もしくは
自分のハートに問いかけて、
「正しい」と思ったことが、

「みんなが信じている”善”」に
合致しているとは限らないわけです。

んで、そんなとき「善人の側」で
いようとしたら、
それはやらない方が良いことに
なってしまいます。

だって、他の人から「善人」として
認めてもらえなくなっちゃうかも
知れないのですから。
 

でも、やった方が良いことって
ありますよね?

空気ぶち壊してでも伝えた方が
良いことってありますよね?

 
誰かに迷惑かけちゃうかも
知れないけれど、
でも全体のことを考えたらやった方が
良いことってありますよね?

 
 
「善を為す」って、
本来そういうことだと思うんですよ。

 
誰かから認めてもらうために
やるのではなく、
自分が正しいと思うからやる。

 
 
例えば、少し前に歴史的な看護師
であるフローレンス・ナイチンゲールを
主役とした「ゴーストアンドレディ」って
漫画を読んだんですけど、

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彼女はクリミア戦争に従軍し、
当時劣悪な環境だった野戦病院を
改革して衛生状態を改善し、
兵士の死亡率を40%から2%へ
引き下げるという偉業を成し遂げています。

 
漫画の中では最初のうちは
軍医たちからの猛反発が描かれていました。
彼らは現状に慣れきっていたので、
「余計なことはしてくれるな」
「面倒をかけてくれるな」という
姿勢だったわけです。

 
おそらく、現実でもそんな感じ
だったのではないでしょうか?

 

でも、彼女は嫌われようが
煙たがられようが、
自分がやるべきことをやりました。

自分が正しいと思ったから。
 
 
そもそも、当時は看護師というのは
貴婦人のする仕事ではなく、
身分の低い下女たちのするような
卑しい仕事とされていたわけです。

 
上流階級の生まれだったナイチゲールは
看護師になることを家族に
猛反対されていました。

それを押して看護師になった彼女は、
周囲が考える「善人の側」から
外れていたと言えます。
 
彼女が「善人の側」にいようと
考えていたら、みんなが思う
「善人」でいようとしたら、
数々の偉業は為し得なかったでしょう。

 
 
って考えたら、「善人の側」
でいようとしたら、
本当に正しいことなんて
出来ないわけですよ。

 
だって、本当に正しいことって、
現状の中には存在しないんですから。

 
 
ってか、「善人の側」でいようと
すること自体が「”楽”に向かう発想」
なので、そう考えるほどに人生は
つまらなくなっていきます
(その辺の話は過去の投稿を参照ください)。

 
だからね、そういうのはぽいっちょ!
しちゃえばいいんですよ。

  
 
なので、僕は「善人の側」じゃなくていいや、
って思うわけです。

むしろ忌み嫌われる「悪党」でいい。
 
いや、これを悲痛な感じで受け取られちゃうと
すんげー心外なんだけど。絶対楽しいから!

 

ブログとか炎上すりゃいいし、
2ちゃんねるで叩かれたらそれは勲章だし(笑)

 
 
てかさー、「人からは嫌われときゃいい」って
開き直った時点で、
人生すんげー楽しくなると思うよ?

「嫌われる勇気」なんて本が少し前に
流行ったけど、結局それって自由ってことだから。
 
もちろん自由は「面倒臭さ」と背中合わせ
なんだけど、それが「楽しい」ってことだから。

 
もうね、みんな「悪党」になっちまえよ!
って思うわけですよ。

んで、悪辣に正しいことをやればいい(笑)
 
 
つーかさ、本当の「善人」って、そういうことだと思うぜ?
akuratsu

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