同じだし違う

こんにちは、サトルンです^^
 
昨日投稿した
自分の上に人を作らず、
 自分の下に人を作らず
 
 
この在り方を選んだ時に見えるのは
 
「同じだし違う」
 
という世界です。
 
 
みんな同じ。
上も下もなく等く存在している。
でも、
みんな違ってて、
同じ存在はひとつもない。
 
 
人だけじゃなくて、
目の前の宇宙に存在する
全てのものがそう。

ベッドもパソコンも髭剃りも、
ビルも焼きそばパンも空気清浄機も、
散歩中のワンちゃんも
我が家のデグーちゃんたちも、
 
みんな同じで、
みんな違っている存在。
 

そして、
同じであることを愛し、
違うことをリスペクトする。
 

おそらく、これこそが
「悟りの世界」なのでは
ないでしょうか?

「みんな同じ」
っていうのは、
みんな等く「空」ってことです。

 
「みんな違う」
っていうのは、
みんな異なる「機能」を
提供しているってことです。
 
 
「機能」って言ったときに、
「社会的機能」をイメージする
かもしれません。

確かにそれも含まれますが、
それだけじゃありません。

 
仮に社会的な機能を果たして
いなかったとしても、
「あなたがあなたとして
 存在することの機能(役割)」は
あるんです。
 
その辺の石ころにも生ごみにだって
機能は存在します。
「社会的機能」ではないというだけで。
 
 
アリの群れは、
3割が働き者で3割が怠け者、
残りの4割がどっちつかず、
という割合になっていますが、

3割の働き者だけを取り出して
集団を作らせると、
その中で3:4:3の割合で
働き者と怠け者に
分かれるそうです。
 

「無用の用」
「社会的な機能」は果たしていなくても、
怠け者には怠け者の役割(機能)があり、
全体のバランス状態を作るためには
必要であるということです。
 
 
そして、すべての存在には
等く未来の時間軸が存在しています。
現状がどうあれ、
未来にどんな機能を果たすのか、
少なくとも他人には
わかったもんじゃありません。
 
今の怠け者が未来には
偉業を成し遂げているかも
知れません。

路傍の石ころの存在が
誰かの命を救うかも知れません。
 
 
そういった「可能性」も含めての
「機能」であり「違い」なわけです。
 
だから、みんな違っている、
その「違い」をリスペクトすりゃ
良いんですよ。

同じであることを愛し、
違うことをリスペクトする。

そうしたとき、目の前の宇宙は
とても愛おしいものになり、
無限に豊かな世界が
広がっていきます。

そして、その上で
好き嫌いはあっていいんです。
 
「お前のことはリスペクトする。
 ただし大嫌いだ!」
それで全然OK。
 

なぜなら、
「好き」だけではなく「大嫌い」も
関係の一形態だからです。

「好き」なら「好き」の
「嫌い」なら「嫌い」の
関係性が生まれ、
そこに動きが生じます。

それこそが宇宙を動かす
ダイナミズムそのものです。

だからね、対立したって良いんです。
(殺し合いと戦争は止めましょう)

「お前のことはリスペクトする。
 ただしお前の言ってることと
 やってることは大間違いだ!」
それで全然OK。

ぶつかり合うことでこそ
生まれるもの、ってのも
存在するんですから。

 
そういうのも含めて
「”同じだし違うもの”でいっぱいの
 目の前の宇宙は豊かだなぁ」
と想うサトルンでした^^

onajidashi

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