人生を作り上げる感情の秘密

感情は目の前の世界に影響を与えます。

例えば、場に不機嫌な人が一人いると、
なんとなく場全体の空気が重くなりますよね?

逆に、上機嫌な人と一緒にいると、
自分もなんだか上機嫌になったりしませんか?

ちなみに、これは対人相手であれば、
これは”ミラー・ニューロン”という
脳の機能で説明がつきます。

我々は、目の前の人間に対して
共感する能力があります。

目の前で苦しんでいる人がいたら、
自分もなんだか苦しくなってしまう。

目の前の相手が怒っていたら、
自分も腹が立ってくる。

そのようにして、我々は他の人間を
理解しているわけです。

そして、その機能があればこそ、
人と人は分かり合うことができ、
人類はここまで繁栄できたわけです。

おそらく、ミラー・ニューロンがなければ、
村落などの原始的な共同体すらも
成立しなかったのではないでしょうか?

閑話休題。

さて面白いのが、自分の感情が影響を
与えるのは人間だけではないことです。

例えば、僕はデグーという種類のネズミを
飼っているのですが、

写真 2015-11-30 15 22 31
(画像は生後1年11ヶ月のメスの美雨ちゃん。
もう一匹、オスの半蔵くんを飼っています^^)

こいつらは明らかに飼い主の機嫌に
左右されています。

僕が穏やかな気分でヘラヘラしているときは
こいつらも機嫌良くじゃれてきます。

僕が機嫌が悪いときは、こいつらも
なんかピリピリして、ケージ内を荒らして
まわります。

動物に懐かれやすい人と懐かれにくい人がいる
っていうのも多分こういうことで、

なんとなくその人のメンタリティみたいのが
動物にも伝わっているわけです。

実は、僕は気功を学んだことがあって、
わりと氣とかエネルギーを感じ取ることが
できるのですが、
機嫌の良い人、悪い人で全然エネルギーの
質が違うことがわかります。

おそらく、ミラー・ニューロンだけでなく、
そういった氣とかエネルギーみたいなのが、
なんとなくお互いの無意識に影響を与え合っている、
というのが僕の見解です。

なので、ぜひおすすめしたいのが、
人と会うときは”上機嫌”を連れていくことです。

いるじゃないですか、いつ会っても
“不機嫌”を連れてくる人。
あなたが”不機嫌”を連れて行けば、
あなたの周囲の人にも”不機嫌”が
移ります。

そうしたら、周囲の人はあなたに
優しくできなくなってしまいます。

“上機嫌”を連れていくことで、
あなたの周囲には”上機嫌”が移ります。
そして、
あなたに対しても”上機嫌”で優しく
接してくれるはずです。

「そんな上機嫌になんかなれないよ」
って思うかも知れませんが、

そこは意図的に能動的に
意識状態を作り上げるわけです。

能動的に意識状態を作る
=能動的に自分の周囲の環境を作り上げる
=能動的に自分の人生を作り上げる、

ということです。

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